労使紛争処理塾とは

「労働問題の紛争処理を得意分野にし、これまでの専門分野からさらに職域を拡大したい」

「本人訴訟を支援できるレベルの高度な技術を身につけ、戦略的な支援ができるようになりたい」

労使紛争処理塾では、そのような士業の方(司法書士、社会保険労務士、税理士、行政書士、等)に向け、セミナーの開催や、労働問題に関する処理・実務について個別サポートを行っています。

 

■ 個別労使紛争処理で、訴訟レベルまで支援処理できる士業となる

はじめまして。
労使紛争処理塾の代表をしております立花英雄です。

私は、労使の個別紛争処理を専門とする社会保険労務士として、
これまで様々な企業から、法律がからむ労働問題、紛争に関する相談をお受けし、
会社顧問という立場を生かした手法で、その処理を行ってきました。

また、東京労働局からの委嘱により、労働基準監督署の総合労働相談員として、
労働・雇用に関する法律相談を長期に渡りお受けしていました。

個別労使紛争の処理業務では、行政通達における高度な専門知識を武器に、多くの紛争処理経験のなかで編み出した特殊な智恵(行政通達、裁判例、現場感覚、等)と技術を駆使し、
裁判外での処理から本人訴訟にいたる司法処理についてまで処理支援を行っています。

『なぜ、社会保険労務士が司法処理までするのか?』

そう思われた方もいるかもしれませんが、裁判所での処理を支援する士業というのは、弁護士や司法書士に限ったことではなく、
税理士、行政書士、社会保険労務士であったとしても、経営者と一緒に支援処理をせざるを得ない機会に出会います。

とはいえ、もし裁判まで応援するとしても、紛争処理においては「裁判までやりたくない」「その前での段階で処理したい」という考えが大半ではないかと思います。

しかし、経営者が「どのように処理すれば良いのだろうか」とあなたに相談するにいたったとき、

『裁判まで発展したら自分の能力の限界を超えてしまうので自分では処理できない!』

これでは、経営者との信頼関係は途絶えてしまいます

そのような姿勢では裁判の前の段階、つまり『裁判外での紛争処理』に対しても、本格的な処理はできません。

「最悪、裁判までいっても経営者を補助遂行できる」という強い気持ちをバックにして経営者と連携をとり、裁判外紛争の処理にあたることができるとしたら、裁判外での紛争処理についても
自信をもって対応できるようになります。

「自分が受けた相談であれば、司法処理についてまでも最後までしっかりと支援していける」

「たとえ相手が行政であって、刑事事件として告訴されたとしても堂々と支援をしていける」

それが企業から高い信頼を受け、メインで法律相談を受ける会社顧問としての士業の役割です。

もちろん、事案によっては弁護士に途中でバトンタッチしていくという判断もあります。
いつでも弁護士と一緒に処理を行うという柔軟な視点でのフリーハンド的手法も大事かと思います。

このような場合も、あなたが企業のメインの相談相手として最後までリードしていけるだけの詳細な知識、現場感覚と気持ちが必要かと思われます。

これらの処理をしていくには、
労働法を中心に、民法、会社法、等の横につながる基礎的知識にも精通することと、
民事訴訟法、個別労働紛争解決法、労働審判法、程度の基礎知識は最低限必要となってきます。

また、行政の越権行為についても一定の姿勢で臨んでいく士業でいくのであれば、
行政不服審査法、行政事件訴訟法の知識を持っておくことも必要かと思われます。

労使紛争処理塾では、これら法律の基礎的知識に加え、行政通達や裁判例などを織り交ぜての戦略的手法についてまで学んでいただけます。

 

※ 上記、弁護士や司法書士でない立場で司法処理の支援をしていく方法については、誤解がないようその法的手法をセミナーや個別相談などの機会できちんとご説明をしています。

 

■ 個別労使紛争処理業務は、これからの魅力ある職域です

企業の労務管理における法律相談、労使の紛争処理に関する業務は、これからの士業にとってますます拡大されていく市場です。

労働問題による紛争処理というものは、ひとつの企業でそう年がら年中起こるものではなく、
いざという時に適切に対処できる技量をもっておけば、顧問先を複数抱えていても対応できる魅力ある職域といえます。

紛争処理の司法処理、労務管理の裁判外処理等については、経営者自らが自律的に行うことで、経営者自身も労務管理の本質が見えてくるものです。

これらの問題処理は、会社顧問である士業と経営者が一体となって処理するのが理想であって、
その作業を適切にリードしていくのが士業の役割であると考えています。

これからの時代、会社顧問である士業に対しては、紛争当事者だけの問題解決のみならず、
そこで働く人が心身ともにいきいきと健康で活躍できるための労務管理上の法的整備までの処理が求められます。

私たち士業のレベルアップによって、個別労使問題の司法処理を市民の手で行える社会を少しでも開いていければと願っています。

 

■ 労使紛争処理塾の士業サポート

労使紛争処理塾では、労働問題に関しての相談業務、処理業務を職域にしている士業、
または、これから職域に加えて業務拡大しようとしている士業に向けて、
労使紛争処理法としての実践的労働基準法及び民法や会社法など関連法の条文解釈や事例研究、
労使紛争処理学として本人訴訟までを支援処理できる高度な法律知識、処理技術についてまで
学んでいただけますよう、
セミナーや、個別相談による士業の労働問題に関する実務処理サポートを行っています。

まずはいちどセミナーを受講して、他との違いを実感することからご検討ください。

 

☆ 労使紛争処理塾メンバー会員限定 個別コンサルティング

労使紛争処理実務セミナーを受講いただいた方の中から 『労使紛争処理塾メンバー会員』を募集します。

メンバーには、立花が直接支援をいたします。
顧問先の労働問題や労務管理、紛争処理実務で困ったとき、相談したいときにいつでもアドバイスを受けることができます。

個別コンサルティングの詳細はこちら 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

ブログを見ていただいている方はご存知かと思いますが、
私は個別労使紛争処理専門の社会保険労務士としては、労働者側について紛争処理を行うこともあります。

基本スタンスとしては会社側・労働者側のどちらの相談にものっています。

ブログテーマの事件簿シリーズでは、労働者側に立っての紛争処理を主題として書き記していますが、
労働者側で相談を受ける場合においては、過重労働やパワハラなどによる健康崩壊・家庭崩壊など、すでに深刻な状況に陥ってから相談を受けることがあります。

私も全力で相談者(またはご家族)にとっての最善を確保すべく奮闘するわけですが、
そこまでの状況にまでなってしまうと、法律上の解決は図れたものの、もう元の健康状態の自分には戻れないほどになってしまう場合があるのです。

このような場合には、ほとんど「ボランティア」または「経費持ち出し」に近い状況で対応を行っていますが、
そのようにしてでも行わざるをえない状況が多くあります。

私ひとりの力ではこのような人の多くを救っていくには当然に限界があります。
会社側で活躍される多くの士業のご活躍によって、
このような悲惨なことになってしまう人を、世の中からひとりでも多く減らしていけないものだろうか。
そのような願いも、労使紛争処理塾にはこもっています。 

 

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